中山 京都
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2014/01/13(月) 中山2R 3歳未勝利

1回中山5日目 　ダ1800m　基準タイム：1:55.9　次走平均着順：5.5着(16頭)
タイムレベル：C　メンバーレベル：C　ペース：H　馬場差：+0.5

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 14 アサクサスターズ 牡3 56.0 ベリー 1:56.1 -0.2 11-11-9-8 差 38.8(1) 28.1 10 476(+14)-0.3 -1203.0
2着 9 ニシノゲンキマル 牡3 56.0 柴田善臣 1:56.3 0.2 5-4-4-4 先 39.7(3) 14.4 6 500(-2)-0.1 -1205.2
3着 7 オベリスク 牡3 56.0 後藤浩輝 1:56.7 0.6 4-4-3-2 先 40.3(6) 27.7 9 528(+4)+0.3 -1209.7
4着 13 ゴールデンスピン 牡3 56.0 丸田恭介 1:56.8 0.7 11-11-9-8 差 39.5(2) 12.6 5 492(+8)+0.4 -1210.8
5着 5 クロフネフリート 牡3 56.0 戸崎圭太 1:56.9 0.8 2-2-2-2 先 40.7(8) 2.2 1 530(+4)+0.5 -1211.9
6着 11 ポッドジョーカー 牡3 56.0 北村宏司 1:57.0 0.9 10-10-7-5 先 40.0(4) 5.4 2 470(+4)+0.6 -1213.0
7着 16 メイショウカノン 牡3 56.0 ブノワ 1:57.2 1.1 1-1-1-1 逃 41.0(10) 11.0 4 480(±0)+0.8 -1215.2
8着 6 ビックナジョーカー 牡3 56.0 丸山元気 1:57.2 1.1 6-7-4-5 先 40.5(7) 62.2 12 474(±0)+0.8 -1215.2
9着 12 トーセンミラージュ 牡3 56.0 横山典弘 1:57.4 1.3 8-8-9-10 差 40.1(5) 6.6 3 518(-4)+1.0 -1217.4
10着 4 サトノバイタル 牡3 56.0 内田博幸 1:58.6 2.5 11-11-13-11 追 41.0(10) 24.4 8 502(-2)+2.2 -1230.8
11着 10 マイネルラヴォーロ 牡3 56.0 柴田大知 1:59.0 2.9 14-14-15-13 追 40.8(9) 254.4 15 458(+4)+2.6 -1235.2
12着 8 パロパロ 牡3 56.0 三浦皇成 1:59.5 3.4 8-8-12-11 追 42.1(12) 38.3 11 500(±0)+3.1 -1240.8
13着 2 タケルムーン 牡3 56.0 柴山雄一 2:00.7 4.6 15-15-14-15 追 42.8(14) 270.4 16 450(±0)+4.3 -1254.1
14着 1 フクノグングニル 牡3 56.0 松岡正海 2:00.9 4.8 6-6-4-5 先 44.3(15) 24.0 7 532(+6)+4.5 -1256.3
15着 15 デザイアドライブ 牝3 54.0 蛯名正義 2:01.3 5.2 16-16-16-16 追 42.2(13) 139.4 14 466(+8)+4.9 -1264.8
16着 3 ブルーホール 牡3 53.0 長岡禎仁 2:02.4 6.3 3-2-7-13 追 45.3(16) 81.2 13 450(+4)+6.0 -1279.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒5、月曜がプラス0秒5。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がマイナス0秒2、月曜がマイナス0秒4だった。まずはここまで10日間の馬場差を振り返っておく。昨年の5回最終週、そして先週は雨の影響で良馬場ではなく、特に暮れの最終週土曜日はかなり脚抜きの良いコンディションだった。ただ、1800mについてはこの開催1週目はプラス1秒0の馬場差となっているように時計が掛かり、数値の振れ幅が大きくなっている。一方1200mはプラスの数値になった日はない。
　先週水曜から木曜にかけて雨が降って、1週目に比べると一気に高速化した。しかもかなり気温が低かったので、乾くのが遅かったというのが3日間の推移だが、1週目の開催を前に凍結防止剤が入っていて、そこに雨が降った。その後に凍結防止のため、かなり時間をかけてハローかけをしていたという事なので、特に土曜と日曜だが、見た目は白くてさらさらしているが、走りやすいという馬場だった。
　1800m対象の馬場差は乾くにつれて時計が掛かるというわかりやすい推移だが、1200mは日曜より月曜の方が速い時計の出る状態だった。中距離の馬場差と全く整合性がないが、中山は1200mと1800m以上では時計の出方がそもそも比例しないからこそ、最初から馬場差を分けているという事ですから、事実としてこういう時計の出方だったと、そういう風に解釈してください。土曜と日曜逃げきりが1回もないが、2番手の馬が多く勝っている。月曜は逃げ切りが2回あったが、逆に差し切り勝ちも目立ったという事で、どちらが有利とそういう馬場ではなかった。

ラップタイム：H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.913.013.412.912.813.013.013.51:56.3
当レース 12.911.612.613.712.812.613.113.013.81:56.1
前半800m：50.8後半800m：52.5
前半600m：37.1中盤600m：39.1
(600m換算：39.1)		後半600m：39.9
グラフ

払戻金

単勝142,810円10人気枠連5-74,360円16人気
複勝14
9
7		780円
350円
760円		9人気
5人気
8人気		ワイド9-14
7-14
7-9		5,260円
9,650円
2,930円		42人気
58人気
30人気
馬連9-1420,930円44人気3連複7-9-14119,760円182人気
馬単14-946,100円94人気3連単14-9-7808,390円1124人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非抽選馬 ペイシャゴンジセ

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